グレンロイヤル(GLENROYAL)のブックカバーを買った後,新書サイズも買おうとか,文庫本サイズで厚みの調節可能なものを買おうとか言っていたのだが,今現在手元には,文庫本サイズ(グレンロイヤル,ゲンテン),新書サイズ,単行本サイズのブックカバーがすでにそろっている。
ゲンテン(genten)は,「自然との共生」をテーマにしたバッグやシューズが人気を博している。
自然の温もりを生かした植物性タンニンなめし革を用い,糸も天然素材を使うこだわりを見せ,さらには,植物やハーブによる染め上げを行う。
また,金具をなるべく使うことなく,土に還る鉄や真鍮をパーツに用いるなど,そのエコロジックなモノ作りを行うのも魅力である。
栞にできるように,革の切り込みが入っており,使い勝手も良い。革自体も厚すぎず,薄すぎず&硬すぎず,軟すぎず。
望みどおり,厚みの調節が可能。手触りも良い。私は読んでる本のタイトルを人に見られたくないので,がんがん外で読書できて嬉しい。
2冊目のエルメス(HERMES)の手帳を購入した。1冊目の名刺サイズのものよりは大分大きいが,一般的なスリムサイズのものよりは少々小さく機能性と携帯性のバランスが良い。
こんなに手帳を買ってどうするんだ?と言われそうだが,これに関してはある目論見があった。それは後日。
今ある手帳を並べてみるとこれだけ。ヴィトン(Louis Vuitton)のエピ,エルメス2冊,ファイロファックス(fILOFAX)のバークレースリムサイズ。われながらのミーハーぶりに呆れるのだが,これ以外でも昨年末から今年にかけて,イル・ビゾンテやらファイロファックスのクロス ミニサイズやらを試したが,これらは結局合わなかった。
その後は,ファイロファックスのバークレーをメインに,ヴィトンのエピをサブに使う形でようやく今年のスタイルが完成し,現在まで不満は無いのだが,これの購入にいたったのはある事情があったのだ。もったいぶる様な話でもないのだが,やはり後日という事で。
ちなみに以前紹介したエルメスの名刺サイズの手帳。小さすぎて使えないという結論に達したのだが,ポストイットケースとしての役割を与えられ,全うしてくれている。
最近,付箋やポストイットの便利さを改めて認識し,持ち歩きように革のケースが欲しいなぁと考えていたところだったのでちょうど良い。
私は本を読むのが好きで,大学時代は一人図書館に通いつめ,名前を覚えられる位だったのだが,就職してからはそのペースは激減。
そこで,会社の休み時間は読書に当てようと決めた。そして前々から気になる存在であった革のブックカバーを本格的に物色し始める。
土屋,ブリー(BREE),ゲンテン(genten),leather-g,グレンロイヤル(GLENROYAL)…などの候補の中,グレンロイヤルに決定。
固定されている左右の差込口に本を入れる。当初,厚みの調整が出来るタイプにしようと思っていたのだが,ミーハー心がうずきグレンロイヤル。栞も出来ればレザーだったら嬉しかったのだが,妥協した。
付属していた二つ折りの冊子には,このように書いてある。
このグレンロイヤル製品は,選りすぐられた英国最高のくら革(ブライダル・ハイド)を使用し,熟練した職人が伝統的手法により手作りしております。
革の表面に浮き出てくる白い粉は革の強度(耐久性)にとって必要な天然脂肪分で,それはお手入れの際,革に美しい光沢をよみがえらせてくれます。この革素材及び手法が兼ねあい,耐久性と優美な雰囲気を備えたシンプルな美しさを引き出しております。
さてこのカバー,質感,色合い,形…どれをとっても満足させるものだったのだが,気づいた点が一つ。私が最近買った本は新書サイズばかり。結局これが届いたその日,新書サイズの革のブックカバーを別途購入していたのである(今度は安い物)。また,厚みの調整が出来るタイプはやはり欲しい,という事でgentenか土屋当たりをひそかに狙っている…
ネット上での悪評を見て,買いたくなってしまったもの。無印良品のヌメ革製メモホルダー。ロディアのNo.11が適合するサイズで,ヌメ革製でありながら1,890円という価格。ネットで調べる限りは値段なりなんだろうなという感じだったが,ちょうどロディアのNo.11用のカバーを探していたので,取り寄せてもらった。
目を細めれば,ブリー(BREE)に見えなくもないが,やはり革の質も造りも価格相応だ。評判どおり,革も臭い。
ペンホルダーとメモが保存できるフラップがついており機能性ある。しかし,ホルダー自体は小さいので細いペン以外はクリップとペンホルダーを引っ掛けて使う事になる。
ロディアのメモパッドがジャストサイズで収まる。ヌメ革は,経年により飴色に色づくのが魅力だが,どうやら無印のヌメ革製品はあまり期待できないようだ。しかし,機能的には抑えるべきところは抑えてあるので,後悔はしていない。これからかなりハードに使われていくだろう。
Author:Elibelinde